2014年10月

2014年10月08日

【祝】ノーベル物理学賞に青色LEDの中村修二・赤崎勇・天野浩の各氏 【物理学】

1:2014/10/07(火)19:29:39 ID:
スウェーデン王立科学アカデミーは7日、2014(平成26)年の
ノーベル物理学賞を、青色発光ダイオード(LED)を開発した
赤崎勇・名城大終身教授(85)、天野浩・名古屋大教授(54)、
米カリフォルニア大サンタバーバラ校の中村修二教授(60)の
3氏に授与すると発表した。

LEDの実用化に対して大きく貢献した功績が評価された。

──おめでとうございます!!!


詳細はソースをご覧下さい。

ソース

産経新聞 2014.10.7
ノーベル物理学賞に赤崎、中村、天野の3氏 青色LED開発
http://www.sankei.com/life/news/141007/lif1410070038-n1.html
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【日本始まった】「静止気象衛星ひまわり8号」を搭載したH-IIAロケット25号機打ち上げ成功!【宇宙】

1:2014/10/07(火)14:38:54 ID:
三菱重工は、「静止気象衛星ひまわり8号」を搭載したH-IIAロケット25号機を、
2014年10月7日 14時16分に 種子島宇宙センターから打上げました。

詳しくは三菱重工とJAXAで
H-IIAロケット25号機による静止気象衛星「ひまわり8号」(Himawari-8)打上げ カウントダウンレポート
http://h2a.mhi.co.jp/mission/countdown/h2a_f25.html
ひまわり8号/H-IIA25号機 打ち上げ応援サイト | ファン!ファン!JAXA!
http://fanfun.jaxa.jp/countdown/himawari8/

関連スレ
【朝日デジタル】ひまわり8号、10月7日打ち上げ H2A25号機で[H26/8/7]
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1407405560/l50
【科学】ひまわり8号の本体完成 10月に種子島から打ち上げ [H26/8/23]
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1408783599/l50
【宇宙】期待高まる「ひまわり8号」 初の次世代型を打ち上げ 台風・大雨の予測向上へ [H26/9/29]
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1411976844/l50
【宇宙】H2Aロケット明日7日打ち上げ 次期気象衛星「ひまわり8号」搭載[10/6]
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1412556238/l50
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2014年10月02日

【日本始まった】どれだけ凄いんだよwww 衛星打ち上げ価格半額!!打ち上げ期間が激短に!!!三菱重工!!【技術力】

1:2014/07/17(木)23:29:22 ID:
三菱重工 衛星打ち上げ価格 半分程度に
NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140717/k10013097991000.html

《ニュース概要》
三菱重工は、現在基幹ロケット「H2A」で、衛星打ち上げビジネスを展開しているが、
現在のところ、受注の大半は国内からのもので、海外からは1件の受注にとどまっている。
そこで、三菱重工は現在100億円近くかかっている衛星打ち上げの費用を約半分に抑えるほか、
契約から打ち上げまでに要する期間を、現在の3年から3ヶ月に大幅に短縮するなどして、
競争が激化する中、海外からの受注を増やしたい考え。
三菱重工の小笠原宏部長は
「日本のロケットは打ち上げ成功率が高く信頼性は高い。価格を下げる分、受注は増やしたい」
と述べている。

ニュース概要は、元記事を記者がまとめたものです。
詳細はソースを確認して下さい。

それなり
Twitter@opensorenari
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2014年10月01日

【日本始まった】初の防衛省保有の人工衛星、平成28年以降に運用開始!つまり…【宇宙】

1:2014/08/29(金)16:03:43 ID:
防衛省は、本日29日宇宙基本法の成立を受けて平成21年1月に防衛省が策定した
「宇宙開発利用に関する基本方針」について、改訂版を決定し、発表した。

防衛省・自衛隊は、気象衛星や商用画像衛星など社会的に普及しているも
のを中心に人工衛星の利用を拡大している一方、その大半は、外国政府や企
業等が保有している人工衛星であり、現時点で防衛省・自衛隊は人工衛星を
保有していない。

現在、部隊運用上重要な指揮統制・情報通信に使用している民間X バンド
通信衛星3機のうち、設計寿命を迎える2機の後継機については、防衛省・
自衛隊が、自らの通信所要に即した初の防衛省保有の衛星として整備中であ
り、平成28~29 年頃にかけて運用を開始する予定となっている。
このほか、宇宙監視のあり方に関する調査研究を行うなど宇宙ゴミの増加
の問題等を踏まえた取組を進めている。

宇宙開発利用推進委員会
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/board/uchukaihatsu/index.html
宇宙開発利用に関する基本方針について(改訂版)(PDF:354KB)
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/board/uchukaihatsu/pdf/kihonhoushin_201408.pdf

関連スレ
【軍事】防衛省、初の宇宙監視部隊創設へ 5年後めど、情報は米に提供 [H26/8/3]
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1407069942/l50
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