2014年09月02日
【日本始まった】SFの世界が実現できる!?空中に3D映像を投影する裸眼3Dディスプレイ開発!!【科学技術UP】
1: :2014/09/02(火)12:45:19 ID:
科学技術振興機構(JST)と慶應義塾大学はこのたび、特殊な
眼鏡なしで、しかも広範囲から両眼視差と運動視差を持った
立体映像を見られる裸眼3Dディスプレイ開発したと発表した。
以下引用
ポイント
・3D映像が空中に投影される裸眼3Dディスプレイ
「HaptoMIRAGE(ハプトミラージュ)」を開発。
・今回開発したディスプレイでは、複数のユーザーが同時に
それぞれの立ち位置から適切な3D映像を閲覧可能。3D映像を
中心として約150度の広い視野角を実現。
・直接手で触れる、空中に絵を描くなど3D映像との直接的
な接触体験が可能となり、博物館展示、電子看板(デジタル
サイネージ)、業務用ゲーム機械(アーケードゲーム)など
さまざまな応用が期待される。
詳細はソースをご覧下さい。
ソース
科学技術振興機構(JST)
慶應義塾大学
2014/09/01
[プレスリリース]
空中に3D映像を投影する裸眼3Dディスプレイを開発
裸眼で3D映像ディスプレーを開発 位置限定なし 慶応大
http://www.keio.ac.jp/ja/press_release/2014/osa3qr0000008d0x.html
http://www.keio.ac.jp/ja/press_release/2014/osa3qr0000008d0x-att/140901_1.pdf
眼鏡なしで、しかも広範囲から両眼視差と運動視差を持った
立体映像を見られる裸眼3Dディスプレイ開発したと発表した。
以下引用
ポイント
・3D映像が空中に投影される裸眼3Dディスプレイ
「HaptoMIRAGE(ハプトミラージュ)」を開発。
・今回開発したディスプレイでは、複数のユーザーが同時に
それぞれの立ち位置から適切な3D映像を閲覧可能。3D映像を
中心として約150度の広い視野角を実現。
・直接手で触れる、空中に絵を描くなど3D映像との直接的
な接触体験が可能となり、博物館展示、電子看板(デジタル
サイネージ)、業務用ゲーム機械(アーケードゲーム)など
さまざまな応用が期待される。
詳細はソースをご覧下さい。
ソース
科学技術振興機構(JST)
慶應義塾大学
2014/09/01
[プレスリリース]
空中に3D映像を投影する裸眼3Dディスプレイを開発
裸眼で3D映像ディスプレーを開発 位置限定なし 慶応大
http://www.keio.ac.jp/ja/press_release/2014/osa3qr0000008d0x.html
http://www.keio.ac.jp/ja/press_release/2014/osa3qr0000008d0x-att/140901_1.pdf
2: :2014/09/02(火)22:07:06 ID:
SFでよくあるアレが出来るのか。
3: :2014/09/02(火)23:16:01 ID:
ミクさんのコンサートに使われるな