2014年09月02日

【日本始まった】SFの世界が実現できる!?空中に3D映像を投影する裸眼3Dディスプレイ開発!!【科学技術UP】

1:2014/09/02(火)12:45:19 ID:
科学技術振興機構(JST)と慶應義塾大学はこのたび、特殊な
眼鏡なしで、しかも広範囲から両眼視差と運動視差を持った
立体映像を見られる裸眼3Dディスプレイ開発したと発表した。


以下引用
ポイント
・3D映像が空中に投影される裸眼3Dディスプレイ
「HaptoMIRAGE(ハプトミラージュ)」を開発。
・今回開発したディスプレイでは、複数のユーザーが同時に
それぞれの立ち位置から適切な3D映像を閲覧可能。3D映像を
中心として約150度の広い視野角を実現。
・直接手で触れる、空中に絵を描くなど3D映像との直接的
な接触体験が可能となり、博物館展示、電子看板(デジタル
サイネージ)、業務用ゲーム機械(アーケードゲーム)など
さまざまな応用が期待される。


詳細はソースをご覧下さい。

ソース

科学技術振興機構(JST)
慶應義塾大学
2014/09/01
[プレスリリース]
空中に3D映像を投影する裸眼3Dディスプレイを開発

裸眼で3D映像ディスプレーを開発 位置限定なし 慶応大

http://www.keio.ac.jp/ja/press_release/2014/osa3qr0000008d0x.html
http://www.keio.ac.jp/ja/press_release/2014/osa3qr0000008d0x-att/140901_1.pdf

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2014年08月19日

【日本始まった】1回の採血で13種類のがん診断!NEDOなど実用化へ【医療技術】

1:2014/08/18(月)19:39:15 ID:
★1回の採血で13種類のがん診断 NEDOなど実用化へ
産経新聞 2014年08月18日17時33分

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と国立がん研究センター、東レは18日、血液中の遺伝物質の変化を測ることで、がんや認知症を早期発見する診断システムの実用化に着手すると発表した。

 成功すれば、13種類のがん疾患の有無を1回の採血で診断できる。

 NEDOが2018年度までの事業として、国費79億円を計上。同センターが持つ約7万人分のがんや認知症の患者の血液から、遺伝物質の一種「マイクロRNA(リボ核酸)」の量や種類の変化を測定し、乳がんや大腸がん、胃がんなど症例別のデータを集めて診断技術の確立につなげる。

 事業には、東レが開発した樹脂製のDNAチップを使用。東芝なども参加し、専用診断機器の開発を進めて産学官連携で、次世代のがん診断技術として世界標準化を目指す。

 従来のX線検査などは、患部によって検査する必要があり患者への負担が大きかった。今回の手法は1回で複数の疾患を検査できる上、症状が認識できない段階でも発見できるという。

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9158338/

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2014年08月16日

【日本始まった】自衛隊に「宇宙部隊」創設!!防衛省方針!!

1:2014/08/04(月)19:02:18 ID:

【AFP=時事】
3日の共同(Kyodo)通信によると、防衛省は2019年をめどに自衛隊に宇宙部隊を
発足させる方針を決めた。
当面は、地球の周りを回っている危険な「宇宙ごみ」などから人工衛星を
守る任務を担うとしている。



 日米両国は先に宇宙ごみ監視での協力強化を約束している。
共同通信によれば、陸海空に次ぐ「第4の戦場」といわれる宇宙分野でも
日米連携の強化を図る狙いで、自衛隊の宇宙部隊が入手した情報は米軍に提供される。
防衛省では、新設する宇宙部隊に航空自衛隊の要員をあてることを検討している。
また宇宙部隊が監視任務を行うためのレーダーや望遠鏡などの設備は、
文部科学省や宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で取得する見込み。

 地球の周りには、役割を終えた人工衛星やロケット、その他の設備の破片などが
多数漂っており、通信衛星や偵察衛星との衝突が懸念されている。

2014年8月4日
http://topics.jp.msn.com/world/general/article.aspx?articleid=5313811

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