1: :2014/12/11(木)05:26:19 ID:
北海道北見市の北見工業大は10日までに、北海道の十勝沖約80キロの
太平洋海域に、次世代資源のメタンハイドレートが存在する可能性が
高いことが海洋調査で判明したと発表した。
まだ学術調査の段階で、同大工学部の山下聡教授(地盤工学)は
「採掘の実現性は見えていない」と説明するが、今後も北海道周辺海域で
調査を続け、大規模なメタンハイドレート鉱床の発見を目指すという。
メタンハイドレートはメタンと水が結合した物質で「燃える氷」と呼ばれる。
日本周辺の海底に大量に埋蔵するとされ、国産資源としての期待も高く、
経済産業省資源エネルギー庁は日本海で地質のサンプル調査をした。
続き 産経ニュース
http://www.sankei.com/life/news/141210/lif1412100037-n1.html
◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 9◆◆◆
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1416403595/834
太平洋海域に、次世代資源のメタンハイドレートが存在する可能性が
高いことが海洋調査で判明したと発表した。
まだ学術調査の段階で、同大工学部の山下聡教授(地盤工学)は
「採掘の実現性は見えていない」と説明するが、今後も北海道周辺海域で
調査を続け、大規模なメタンハイドレート鉱床の発見を目指すという。
メタンハイドレートはメタンと水が結合した物質で「燃える氷」と呼ばれる。
日本周辺の海底に大量に埋蔵するとされ、国産資源としての期待も高く、
経済産業省資源エネルギー庁は日本海で地質のサンプル調査をした。
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http://www.sankei.com/life/news/141210/lif1412100037-n1.html
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